ヒナタグラシ

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【ブラック企業】早すぎる出勤時間。年末年始の壮絶な体験談。

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こんにちは、きのみです。


私は現在いわゆるブラック企業に勤めています。
今年の春には辞めますけどね。5年もよく耐えたなと思います。


2016年のクリスマスから始まり、2017年年始まで鬼のように働きました。
繁忙期なので仕方ありませんが、それにしても社員をボロ雑巾のように使いすぎなのでは?
企業の思惑通り、私の身体はズタボロです。

さて、そんなブラック企業の実態を明らかにしていきます。

どんな仕事してんの?

詳細を伝えることはできませんが、イメージしやすいようにざっくりと私の仕事を教えますね。
私はとある小売業調理部門に所属しています。毎日せっせと調理しています。

朝の仕込みから夜は後片付けや作業場の掃除、材料の発注などをやっているため拘束時間がとっても長いです。

繁忙期は大きいものでいうと、クリスマス、年末年始、節分、お盆などです。
世間がお休みの日や、行事ごとになると製造量が増えるため忙しくなります。

繁忙期はありえない出勤時間

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いつもの出勤時間では仕事が間に合わないため、驚くほど早い出勤時間になります。
帰る時間はいつもと同じなので残業だらけです。

残業代は出ますが、1年間で残業できる時間が決まっているので上限があります。
たとえ100時間以上残業しても付けてもらえるのはたった20時間だけだったりします。

さてさて、きのみが実際に働いた労働時間を暴露しちゃいます。
()内は休憩を除いた実労働時間です。

12/24 AM5:00~PM10:00 (16時間)
12/25 AM5:00~PM10:00 (16時間)

12/30 AM5:00~PM9:30  (15時間30分)
12/31 AM2:00~PM10:00 (19時間)
1/1   AM3:00~PM9:00 (17時間)
1/2   AM3:00~PM9:30  (17時間30分)
1/3   AM4:00~PM9:00 (16時間)


どうでしょうか。31日なんか2時出勤です。昼じゃなくて夜中です。
30日の夜はなんと睡眠時間2時間!!
意識もうろうとしながら働きました。

年末年始は一般的に家族でまったりするのが普通だと思いますが、そんなの夢のまた夢です。
入社した頃からこんな勤務体制でした。

最初は「社会人とはこういうものなんだな」と思っていましたが、よく考えたらおかしいですよね。
私はまんまと洗脳されていました


部門の事情を知らずに仕事を増やす店長

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繁忙期でクソ忙しいにもかかわらず、うちの店長は平気で事務仕事を押し付けてきます。
仕事を押し付けて自分は事務所で暇そうに椅子に座っていたり、外でタバコ吸っていたり。

暇なら仕事振るな!!むしろ手伝えや!!こっちは夜中から働いとんや!!お前はのんびり8時から来てるんやろがっ!!

目を付けられるとヤバイお局事務員

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職場に事務員がいるんですが、その人がまた厄介なおばちゃんなんですよ。誰も逆らえないんです。店長も(笑)

私の職場では給湯室や更衣室の掃除当番が決まっています。
当番表はその事務員が作ります。そして、掃除できているかチェックが入ります。姑かよ。

先日年始の忙しい時期に、きのみは給湯室の掃除当番が当たっていました。
一応掃除したんですが、どうやら抜けていたようで…

きのみさん、ポットの水入れ忘れてたでしょ?お昼にお茶飲もうとしたらお湯がなかったわよ!!困るんよねぇほんとに。」

とキレられました。

おいおい。私はね、その日3時出勤だったんだよね。正直身体ボロボロなんですよ。あなたのお昼のお茶の心配までできません。
お昼にのんびりお茶すすってる暇なんかないんですよっと。


昇格するほど死に近づく

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私が所属する調理部門ではバタバタと人が倒れます。
私の職場にはいませんが、ほかの支店で過酷すぎて入退院を繰り返している方がいます。

突然死された方も2名いるそうです。(私が入社する前)

部門のリーダーになると、スタッフの管理や製造量計画の作成、会議など仕事が増えます。
私はサブリーダーなので上司がいて今は楽なポジションです。

上司を見ていると、本当によく倒れないなと思います。
休憩もしないで馬車馬のように働いています。年末年始は私より早く来て作業に取り掛かっています。

人として尊敬はできるんだけど、こんなに働けるような体力は私にはないなと悟りました。

そんなこんなで辞める決意をしたわけです。