ヒナタグラシ

日々を明るくひなたにいるような暮らしに!20代一人暮らし女が理想の暮らしを目指します。

退職の切り出し方。伝える前に決めておくべきコト3つ!

f:id:kinomi503:20161209030035j:plain

こんにちは、きのみです。


私は来年の春仕事を辞めることを決意しました。

直属の上司には退職の意向を伝えました。


しかし、さらなる上司・店長にはまだ伝えていませんでした。

どう切り出せばいいのか分からず、ヤキモキしていました。

頭の中でシミュレーションするものの、どうあがいても店長から「辞めないでよ~!!!」と駄々をこねられます。(妄想の中で)

どう伝えれば店長が納得するか、店長からの質問を想定して、対策を立てました。

結果、店長を倒すことができました!

見事、承諾を得ることができました!

その攻略方法を伝授しましょう。

退職を伝える前に決めておくこと

f:id:kinomi503:20161209030053j:plain

仕事辞めるぞと意気込んで、いきなり何も考えずに「退職します!」は危険です。

上司から、「なんでだ?」「何か悩んでいるのか?」「辞めちゃダメだ!」など質問攻めや引きとめ攻撃にあうからです。

何も準備していないと上司に上手いこと言いくるめられて、退職できない場合もあります。

なので上司からの質問攻撃にスラスラと答えられるように準備が必要です。

では、準備事項を見てみましょう。

①なぜ退職するのか?

退職理由ですね。しっかり練っておきましょう。
本音を言う必要はありません。良い例と悪い例を見てみましょう。

良い例:家業を継ぐから、転職したいから、キャリアチェンジしたいから、夢を追いかけるため、学校に行きたいから、結婚するから、移住したいから

悪い例:ある人と一緒に仕事したくないから(人間関係)、残業が多いから、給与が低いから、肉体的に辛いから

悪い例はすべて会社や労働環境に対する不満ですよね。
つまり、改善の余地があります。

部署移動や転勤などの対応で解決してしまいます。
「もう不満はなくなったんだから仕事辞める必要ないよね?」ってなります。

何が何でも退職したいなら、不満を退職理由にするのはNGです。
引きとめにあう可能性があります。前向きな理由にしときましょう。

②いつ退職するのか?

退職希望日を決めておきましょう。
「この月の中旬までには…」とかでもOKです。
会社の都合などもあるので上司と相談して決めた方が円満に退職できますよ。

③退職後の自分の進む道

退職後の進路を明確にしておきましょう。
一番は転職先が決まっていることですね。
実家暮らしや、半年分の生活費がある人は決まっていなくても大丈夫です。
とにかく不安要素を作らないことです。
気掛かりなことがあると退職を踏みとどまってしまいます。
上司からの「辞めんなよ」攻撃で気持ちが揺らいでしまいます。

進む道をはっきりさせて、強い退職の意志を持ちましょう。

伝えるタイミング(時期)

一般的には退職希望日の2か月前に伝えるのがベスト。

しかし、有休消化や繁忙期との兼ね合いで早く伝えなければならない場合もあります。会社の就業規則に「〇ヵ月前には退職の意向を伝えること」と決められていることもあるのでそれは必ず守ること。

きのみの場合は3月末が退職希望日で、12月の初旬に上司(店長)に伝えました。4か月前です。
年末年始が繁忙期であることと、有休消化が2月の中旬から始まるからです。

また、私が抜けると人員不足になり、本部が人事異動を考えなくてはならないため早めに伝えました。

切り出し方

まずは上司を人気のない場所へ誘い出しましょう。体育館裏的な。
もしくは、自然と2人きりになった時に。
とにかく、話の途中で誰かに聞かれることのないような状況を作ります
時間帯は仕事が終わる頃。もしくは休憩前に。

最初の一言はズバリ、「お話があるのですが、お時間よろしいでしょうか?」
これはお手本的な言い回し。
きのみの会社は上下関係にうるさくないので、
店長、ちょっといいですか?」って言いました。

そこは社風に合わせて変えてみてください。

実践してみた

f:id:kinomi503:20161209030115j:plain

いよいよバトルの幕開けです!時刻は夜の9時前。
満を持していざっ!!


きのみ:店長、ちょっといいですか?忙しいですか?

店長:僕、今暇だよ~

(店長を人気のない廊下へ誘導)

きのみ:実は私、退職を考えています!

店長:・・・・・。

きのみ:3月末で退職したいです。

店長:・・・・・。

きのみ:(どきどき。そわそわ。)

店長:なんで?

きのみ:転職したいからです。

店長:・・・分かった。きのみがこの時期に切り出したのは、しっかり考えたからだと思う。
有休は何日残ってるん?

きのみ:〇日です。

店長:ということは・・・2月中旬ごろに有休消化開始か。
   了解。

(店長はスタスタと事務所に戻っていく)


―バトル終了―



たぶん、2分以内に終わりましたね。拍子抜けです。

引きとめって社交辞令じゃないのか~!?

私っていらない子!?承諾するの早すぎ。


あまりにも店長の対応があっさりしすぎていて、驚きまくりました。
「辞めんな」攻撃もなく無事終了。

見事きのみは勝利を勝ち取りました!!
でもなんだろう。不戦勝なかんじです。

まぁいっか。



これはひとつの事例なので、伝える前にきちんと準備しておきましょうね。